スクールバスのきまり(こどもたちへ)

 1. バスにのるまえに トイレを すませておきましょう。


2. いきは じかんによゆうをもって バスをまつようにしましょう。


3. かえりは バスのしゅっぱつに おくれないようにしましょう。


4. バスがはしっているあいだは あぶないので せきをたったり ⼤きな声ではなしをするのは やめましょう。 うんてんしゅさんには ぜったいにさわらないようにしましょう。


5. バスにのったら すぐにシートベルトをしましょう。バスをおりるまで シートベルトをはずしてはいけません。


6. じぶんのにもつは じぶんのひざの上か ⾜もとにおきましょう。
(となりのあいているせきに にもつをおくとバスがブレーキをかけたときに あぶないです)


7. ちいさい⼦の めんどうを⾒てあげましょう。また きまりをまもらない⼈がいたら ちゅういしましょう。


8. じぶんで かってにドアをあけてはいけません。うんてんしゅさんが ドアをあけてくれるまで まちましょう。


9. じゅぎょうがおわり かえりのバスをまつあいだは つぎのことにちゅういしましょう。
 ①エントランスで バスごとにならび しずかにまちましょう。
 ②バスにのったら シートベルトをして まちましょう。


10. バスのなかに らくがきを しないようにしましょう。みんながつかうバスです。きれいに つかいましょう。


11. バスでは うしろのせきに のりましょう。いちばんまえのうんてんしゅさんのとなりのせきには じぶんでかってに のってはいけません。おとなのひとに いわれたら のってもいいです。

 

みんなで ちゅういしあって バスをあんぜんに しましょう︕